監督者訓練(TWI)

監督者訓練(TWI)とは

企業の第一線の監督者は職場のキーマンともいわれ、企業の発展を左右する重要な方々です。
こういった立場にある方々にとって必要な能力のうち、どの職場にも適用できる共通的な監督能力を向上させるために特別に研究された訓練がTWI方式監督者訓練で、多くの企業がこの訓練を採用して効果を上げています。

各種書類ダウンロード

実施要項

実施方法

訓練の進め方は7名~10名をグループとして会議方式で行います。監督能力を高めるために、実習討議をしながら興味と関心をもって進められるようになっています。

対象者

企業の第一線の監督者(職長、班長、主任、係長等)

実施会場

お申し込み事業所の会議室を利用して行います。

受講料

1コース
・協会会員…60,000円
・非会員…75,000円
ただし、講師の交通費は、別途ご負担願います。

コースおよび期間

訓練科 訓練の概要 効果 期間
第1科
仕事の教え方
(JI)

部下が仕事をできるように、教える前の作業分解の仕方および確実で信頼できる正しい教え方の技能を付与し、実践的な演習により部下の指導の仕方を習得する。

ムダ、手直し、不良品を少なくする。災害や事故を減らす。道具、設備の破損を減らす。訓練時間を短縮する等、監督者が部下に対して的確な作業指導ができるようにする。

10時間
(2時間×5日)
第2科
改善の仕方
(JM)

部下が仕事をやりやすく、しかも安全にできるよう改善する技法を付与し、具体的演習により作業・動作のムダをなくし、労力・設備を有効に活用するのに役立つ実際的方法を習得する。

職場からムダ、ムリ、ムラを排除し、材料、機械、労力の更に有効な活用を図り、職場の作業や工程を改善できるようにする。

10時間
(2時間×5日)
第3科
人の扱い方
(JR)

部下との人間関係を円滑にするため、その扱い方の技法を付与し、部下の仕事に対する意欲を向上させる技能を修得する。

部下にまつわる問題について関連事実を的確につかみ、最善策を立案する技能を修得する。同時に問題を防ぐ事前策をたてられるようにする。

10時間
(2時間×5日)
第4科
安全作業のやり方
(JS)

事故防止に積極的に取り組ませるための具体的な技法を付与し、災害の潜在的危険性の発見や、災害につながるおそれの要因を厳密に究明する技能を習得する。

事故を分析し、原因を徹底的に追究することにより事故発生のメカニズムをつきとめ、再び事故を発生させないように改善する。また類似の事故の発生も未然に防げるようにする。

12時間
(2時間×5日

3時間×2日)

訓練期間は、変則的に次のとおり行うこともできます。
2日間(計10時間)…JI・JM・JR
2日間(計12時間)…JS

コースおよび期間

以下の助成金の対象となる場合があります。事前にお問い合わせください。
「雇用調整助成金」…(半日以上の訓練)
【お問い合わせ先】…詳しくは最寄りのハローワークにお問い合わせください。

監督者訓練(TWI)

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