職業訓練や職業能力の開発の支援、技能・職務能力評価制度の普及と促進
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この制度は、働く人々の持っている技能や知識を一定の基準により検定し、公証する国家検定制度です。
技能検定は、職業能力開発促進法に基づき国(厚生労働省)が定めた実施計画に従って、試験問題等の作成は中央職業能力開発協会が、試験の実施は各都道府県と、各都道府県職業能力開発協会が行っています。
昭和34年度に初めて5職種について実施されて以来、毎年職種が追加され、現在125職種について行われ、技能検定の合格者は322万人を超え、確かな技術の証として各職場において高く評価されています。
技能検定には、特級、1級、2級、3級、基礎級に区分して実施するものと、等級を区分しない単一等級として実施するものとがあります。
| 等級 | 必要な技能の程度 |
|---|---|
| 特級 | 管理者または監督者が通常有すべき技能の程度 |
| 1級および単一等級 | 上級の技能労働者が通常有すべき技能の程度 |
| 2級 | 中級の技能労働者が通常有すべき技能の程度 |
| 3級 | 初級の技能労働者が通常有すべき技能の程度 |
| 基礎級 | 外国人を対象とする、基本的な業務を遂行するために必要な技能の程度 |
検定職種ごとに実技試験および学科試験が行われます。
<実技試験>
原則として、試験日に先立ってその課題が公表されます。職種によっては、標準時間と打切り時間が定められています。また職種によっては、実際的な判断等を試験するために要素試験、ペーパーテストが行われます(この場合試験問題は公表されません)。
<学科試験>
全国統一して職種(作業)、等級ごとに同一の日に行われます。
原則として検定職種についての実務経験が必要ですが、その期間は、学歴や職業訓練歴等により異なります。また、一定の資格や能力をもつ方については、学科または実技試験が免除される場合もあります。
| 項目・期 | 前期 | 後期 | |
|---|---|---|---|
| 実施公示 | 平成22年3月1日(月) | 平成22年9月1日(水) | |
| 受検申請受付 | 平成22年4月5日(月)から 4月16日(金)まで |
平成22年9月27日(月)から 10月8日(金)まで |
|
| 実技試験 | 実施公示 | 平成22年6月1日(火) | 平成22年11月19日(金) |
| 実施 | 平成22年6月7日(月)から 8月15日(日)まで※ 平成22年6月7日(月)から 9月12日(日)まで |
平成22年11月29日(月)から 平成23年2月20日(日)まで |
|
| 学科試験 | 平成22年7月25日(日)※ 平成22年8月22日(日) 平成22年8月29日(日) 平成22年9月1日(水) 平成22年9月5日(日) |
平成23年1月23日(日) 平成23年1月30日(日) 平成23年2月2日(水) 平成23年2月6日(日) |
|
| 合格発表 | 平成22年8月27日(金)※ 平成22年10月1日(金) |
平成23年3月15日(火) | |
※は3級職種対象(ただし、金属熱処理および写真を除く)
福井県での実施職種および受検手数料は次のとおりです。
後期実施職種は9月にお知らせします。


1.福井県職業能力開発協会
福井市大手2丁目9-10(福井県電気ビル1F)
2.郵送にて手続きをされる方は、受検申請書および受検手数料を現金書留で郵送してください。
3.銀行振込を希望される方は、次の口座に振り込んでください。
【振込先】
口座名義:福井県職業能力開発協会
振込口座:福井銀行 県庁支店
口座番号:普通預金 0001064
※振込手数料は申請者負担でお願いします
4.留意事項
実技試験または学科試験のどちらか一方のみを受検することもできます。
実技試験および学科試験の両方が免除される方は、受検手数料を納める必要はありません。(申請書添付用写真も必要ありません)
受検手数料は、申請書を受理した後は、理由のいかんにかかわらず返還できません。

後期の技能検定合格者には、平成22年3月16日(火)付けの技能検定合格通知書を発行します。
実技試験または学科試験のどちらか一方のみ合格された方には、実技試験合格通知書または学科試験合格通知書を発行します。
この通知書は、その後同一職種(作業)、同一等級の技能検定を受ける場合に、それぞれの試験が免除される資格を証明する書面になりますので大切に保管してください。
▼合格者の発表についてはこちらから
※福井県労働政策課HP内 合格者の発表ページへ移動します。